「#018 やればできるで突っ走る?無鉄砲ポカホンタス女子の生き方」をキリトリ!〜親譲りの無鉄砲でも、小供の時から損はしていない〜
2021-07-14
エピソード要約
Dialogue Radioリニューアル記念企画「メンバーのこと深堀っちゃおうスペシャル」第4弾!
今回「時差恐怖症」「松岡(修造)は正しい」など一見難解かつ独特なワードチョイスでライフヒストリーを語ってくれたのはアメリカ文化を愛するDialogue Radioライターの“自称ポカホンタス女子”きえさんです。
夏目漱石の「坊っちゃん」さながらの無鉄砲ガールきえさんが語った韓国人家族の旅行に同行したり、チリ人アニキとバイク二人乗り観光をしたりといった衝撃エピソードは一聴の価値あり!?
ハンナ・モンタナやハイスクール・ミュージカルなどのアメリカンティーンカルチャーで育った彼女の「やればできる!」のパッションにも注目。
音だけでも伝わるきえさんのパワーと魅力を是非感じてください!
筆者メモ
大人になるにつれて恐怖心が強くなっていくからさ
子供の頃に怖かったジェットコースターは平気で乗れるようになったのに、いつの間にか新しいチャレンジには恐怖心を抱くようになってしまった。いつも同じメニューしか頼まない大人を不思議に思っていたけれど、そういえば最近新しいメニュー開拓してないな…
きえちゃんにはいくつになっても無鉄砲でいて欲しい。
バンジージャンプを飛ぶ前に足が竦むのは人間の生存本能として当然のことだろう。それでも飛んだ人にしか味わえない何かがあるから人はバンジージャンプをする。
そういえばバンジージャンプはバヌアツの成人の儀式が発祥だった。
大人になるにつれて強くなる恐怖心と、戦いながら進んでいきたい。